人生を振り返ってみると、今の自分があるのは「人との出会い」があったからだと感じます。
私はこれまでたくさんの人と出会ってきました。
その中には、何気ない会話をしただけの人もいれば、その後の人生に大きな影響を与えてくれた人もいます。
そして、自分自身の人生を大きく変えるきっかけになったものの一つが「足圧」でした。
足圧を始めた当初は、まさかこの技術を通して、これほど多くの人と出会うことになるとは思っていませんでした。
お客様との出会い。
一緒に学ぶ仲間との出会い。
そして海外での出会い。
一つの出会いが次の出会いに繋がり、気が付けば自分が想像していなかった場所に立っていました。
今回、私が書いた本「人との出会いが変わる技術」にはそんな私自身の経験や、これまでの人生で感じてきた「ご縁」の大切さをまとめています。



特に伝えたいのは、「人生を変える出会いは、特別な場所にいかなければ生まれない」ということではありません。
普段の生活の中にある、何気ない出会いを大切にすること。
相手の話を聞くこと。
自分から挨拶をすること。
興味をもったことに一歩踏み出してみること。
そうした小さな行動の積み重ねが、新しいご縁に繋がっていくのだと思っています。
私自身、最初から人とのコミュニケーションが得意だったわけではありません。
人間関係で悩んだこともありますし、「どう思われているだろう」と周りの目を気にしていた時期もありました。
それでも、人との出会いを重ねる中で少しずつ考え方が変わっていきました。
すべての人と仲良くする必要はありません。
大切なのは、1人1人との出会いを大切にし、その中で自分自身も成長していくこと。
そして、誰かとの出会いによって人生が変わることもあれば、自分との出会いによって誰かの人生が変わることもある。
私は足圧という仕事を通して、そんな人と人とのつながりを感じてきました。
この本は、足圧の技術のこともそうですが「出会い」「ご縁」「行動すること」の大切さを、私自身の経験を通して伝えたいと思って書いた一冊です。
もし今、何か新しいことを始めようか迷っている人がいたら、まず小さな一歩を踏み出してみてください。
その一歩が新しい出会いにつながり、その出会いが、いつかあなたの人生を変えるきっかけになるかもしれません。
足圧とはなにか、人生は、誰と出会うかで変わる。
そして、その出会いをどう生かすかは、自分自身の行動、土台で変えられる。
そんな思いを込めて、この本を書きました。







