フランスで学んだ、技術以上に大切なもの

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フランススクール

6月23日から7月4日まで、フランスへ足圧スクールと観光に行ってきました。

今回のフランス滞在では、足圧の技術だけでなく、人との関わり方や、相手を思いやる気持ちの大切さを改めて学ぶことができました。

滞在の初めには、フランスで熱波が発生しており、最高気温45℃近くまで上がる日もありました。宿泊した部屋にはクーラーがなく、窓を開けても風が入ってこないため、夜になっても暑さが残っていました。まるで毛布の中に入っているような暑さの中で眠るという、今までにない経験もしました。

そんな中、3日目からフランスのポワティエという街で足圧スクールが始まりました。私は今回受講生ではなく、指導する側として参加しました。

実際に指導する立場になってみると、これまでとは違った視点で足圧を見ることができました。もちろん技術を正確に伝えることは大切です。しかし、それ以上に「相手にどう伝わるか」「相手のことをどれだけ考えられるか」が大切なのではないかと感じました。

熱心に、丁寧に教えること。相手を気遣うこと。そして目には見えない愛情や思いやりを届けること。それらも技術の一部なのだと思います。

スクールでは、特に印象に残った女性がいました。50代くらいの方で、これまでの長い間、ボランティアとして貧しい人や困っている子供たちのために活動し、プレゼントを渡したり、人を助けたりしてきたそうです。

その方からお話しを聞き、「人のために行動することは、大きな意味がある」と感じました。人に与えた愛情や優しさは、すぐに結果として返ってこなくても、いつかは思いもよらない形で誰かの心を動かすのかもしれません。実際に写真も撮らせていただきました。この方です。

仲良くなりました。

フランスの方々は、暑い会場の中でも熱心に足圧を受け、学んでいました。昼休憩には一緒に食事をし、言葉や文化の違いを越えて交流することもできました。4日目のスクールを終えたときは、大きな達成感とともに、人とのつながりの素晴らしさを感じました。

その後はポワティエからパリへ移動し、観光をしながらフランスの文化や街並みに触れました。

今回のフランスでの経験を、ただ「海外い行ってきた」という思い出で終わらせたくありません。

日本で足圧を届けるときも、技術だけを提供するのではなく、「この人に笑顔になってほしい」「少しでも楽になってほしい」という気持ちを大切にしたいと思います。

そして、家族や大切な人にも、感謝や愛情を言葉と行動で伝えていきたいです。

フランスで学んだのは、足圧の技術だけではありません。人を思いやること、愛情を届けること、そして自分が受け取ったものを次の人へつないでいくこと。

この経験をこれからの人生と仕事に活かし、1人でも多くの人に笑顔を届けられる人になりたいと思います。

私が思うこと

人はみんなどこから誕生しましたか?

母親から生まれこの世に誕生しましたよね?

これはどれだけ偉い人でも変わりはないですよね。

人はみんな同じ「人間」なんです。

母親から生まれたたった一人の人間です。

だからこそ、誰かと自分を比べて「自分はダメだ」と思う必要はありません。

私は、成功とは「誰よりも稼ぐこと」でも「誰よりも有名になること」でもないと思っています。

マザー・テレサの言葉にも、こんな考え方があります。

誰よりも稼ぐ人。

誰よりも成功する人。

誰よりも影響力を持つ人。

誰よりも勝ち続ける人。

確かにそれは素晴らしいです。

けど、人生を深く見つめていくと、もう一つの強さがあります。

それは、、、

人を愛し続ける強さである。

人を信じること。

人を許すこと。

人のために行動すること。

私たちは知らず知らずのうちに人を選別している。

成功している人を尊敬する。

能力のある人を評価する。

自分に利益を与えてくれる。

しかしマザー・テレサは違いました。

病気の人。

貧しい人。

孤独な人。

誰からも見向きもされない人。

社会から見捨てられた人。

そんな人達に手を差し伸べた。

生き方を誰よりも体現した人物です。

「私自身、この本を読んで人のお役に立つということの意味を改めて考えさせられました。」

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